- 【車の走り】について
ランクル250のVXガソリン車に乗っています。すでに鍛造ホイールへ変更してバネ下重量を軽量化し、ガナドールマフラーも装着済みの状態です。
今回、サードテクノロジーの「basis」シリーズを導入する前段階として、まずは手軽な**「rise USB」**から装着してみることにしました。
目的は、ガソリン車特有の「低速域での出足の重さ」を少しでも改善することです。
1.装着直後の変化と驚き
事前に口コミなどで確認していた効果どおりのレスポンスが得られ、結論から言うと大満足です。
出足の軽さ・エンジン音: 装着した直後から明らかに出足が軽くなり、エンジン音も穏やか(マイルド)になりました。
ハンドルの操作感: ランクル250は電動パワーステアリングを採用している影響もあるのかもしれませんが、もともと軽かったハンドリングがさらに軽快になりました。
エアコンの効き: 冷房の効きが良くなったと感じられ、これには驚きました。
2.初期挙動と注意点(ピーキーさと学習過程)
取り付け当初は上記のような効果がハッキリと出た反面、少し動作が「ピーキー」に感じられる場面もありました。特に気をつけるべきポイントは以下の2点です。
エンジンブレーキの減衰: 他のユーザーのレビューにもあった通り、街乗りでアクセルを離した際のエンジンブレーキの効きが弱くなり、自分のイメージよりもスーッと車が前に転がっていく感覚があります。
レーダークルーズコントロールの挙動: 車両側の学習が終わっていないせいか、取り付け初期はクルマがアクセルを踏み過ぎてしまう傾向がありました。特に渋滞時、車間距離を詰める場面でスピードが上がり過ぎてしまう印象を受けました。
3.フェアな視点での評価(車体コンディションとの相性)
フェアに評価すると、もし事前に鍛造ホイールへ交換してバネ下軽量化を行っていなかった場合、この「rise USB」単体だけでここまでの劇的な効果を感じ取れたかは少し疑問が残ります。
これは製品を否定する意味ではなく、**「ノーマルのランクル250ガソリン車は、もともとの出足が重すぎる」**ためです。仮に完全ノーマルの状態でrise USBだけを最初に装着した場合は、変化を実感しにくかった可能性があると感じています。
4.総評
体感できる変化の大きさを考えると、この金額は決して高くありません。プラシーボ効果の域を完全に超えた変化であり、これを「オカルトチューン」と片付けるのは違うと感じます。
総じて非常に満足度の高いパーツでした。今後は追加で「basis」シリーズも装着する予定なので、さらにどのように走りが変わるのか今から非常に楽しみです。
- 【オーディオの音】について
音質がクリアになった印象。
耳が良くないので上手いコメントできませんが、明らかに聞きやすくはなっています。
